Oct
25
4th 長崎 Software Quality and Development Gathering
年に一度長崎でソフトウェアテストや開発技術など開発に関する様々な議論と交流を行うイベントです!
Organizing : NaITE(長崎IT技術者会)
Registration info |
一般 ¥5000(Pay at the door)
FCFS
講演者 ¥5000(Pay at the door)
FCFS
一般(LT登壇) ¥5000(Pay at the door)
Standard (Lottery Finished)
実行委員 ¥5000(Pay at the door)
FCFS
学生(社会人学生除く。当日学生証提示必要) ¥500(Pay at the door)
FCFS
共催/後援/イベントサポーター(ゴールド/シルバー/ホワイト) ※一般の方は申し込めません Free
FCFS
|
---|
Description
ゴールドサポーター協賛企業
◆イベント開催のご挨拶
今年も長崎QDGがやってくる!
「NaITE(長崎IT技術者会)」は長崎に縁のある技術者による技術コミュニティです。年に一度長崎市内でフラグシップイベントである長崎QDG(長崎 Software Quality and Development GatheringやAgile japan 長崎サテライトを開催,その他長崎内外で勉強会やSIG活動に取り組んでいます。
長崎では2015年8月に市内で「長崎QDG2015」を開催,2016年には「Agile Japan 2016長崎サテライト」「長崎QDG2016」,以降もこれらのイベント継続開催し,技術者コミュニティの立場からエンジニアファーストで長崎を盛り上げてきました。
そして,2019年も10月25日(金)CO-DEJIMA(長崎市)において「4th長崎QDG」を,公益財団長崎県産業振興財団との共催で開催することを決定いたしました。
4th長崎QDGではスペシャルセッション(基調講演)としてデンソー株式会社の古畑慶次氏による「派生開発でDXの時代を生き残る ~「2025年の崖」への処方箋 ~」、シノプシス合同会社の松岡正人氏による「IoT機器のセキュリティの評価方法」を予定しております。また、技術セッションやLTセッションのほか,長崎に事業所を置く企業による事例セッションを予定しております。
取り上げる技術分野は派生開発にソフトウェアテスト,開発技術にプロセス改善など幅広く,それぞれ第一線で活躍する方々にご講演いただきます。
長崎QDGで今回取り上げる技術は当然ながらソフトウェア開発のQCD全体に有効に影響する技術であり,業界各社積極的に技術導入を行なっています。 より高品質で高効率なソフトウェア開発のための技術導入に関心がある技術者・企業殿におかれましては,是非この機会に積極的にご参加いただき,現場のソフトウェア・システム開発に生かしていただければと存じます。また、技術者ご自身のスキルアップやモチベーション向上,議論や交流の場として活用ください。
一日参加することで、ソフト開発についての幅広い情報を得ていただき、明日からの開発に生かしていただけます!
長崎での貴重なこの機会、長崎内外からの多数のご参加を、実行委員会一同お待ちしております!
シルバーサポーター協賛企業
◆お知らせ
- LTセッションご発表者を確定し、情報を掲載しました!
- イベントサポーター様のご好意により学生の参加費をワンコインに変更しました!
- 懇親会とエクスカージョンツアーを募集開始しました。詳しくは本ページをご確認ください!
- 4th長崎QDGをサポートして下さる企業を募集しております。詳しくは,本ページ中ほどをご覧ください!
◆開催概要
名 称 : 4th長崎QDG(4th 長崎 Software Quality and Development Gathering)
日 時 : 2019年10月25日(金) 10:30~18:30(開場10:00)
場 所 : CO-DEJIMA(長崎市)
参加費 : 一般5,000円 学生500円(社会人学生は除く。当日学生証の提示必要)
※参加費は当日現金にてお支払い下さい(領収書はご希望の方のみ受け付け時に発行いたします)
主 催 : NaITE(長崎IT技術者会)
共 催 : 公益財団法人長崎県産業振興財団
後 援 : 独立行政法人情報処理推進機構
長崎県
協 賛 : 派生開発推進協議会
一般財団法人日本科学技術連盟
特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会
ソフトウェア技術者協会
情報処理学会九州支部
電子情報通信学会九州支部
※協賛団体の関連イベントは本ページ下部に掲載しておりますので、そちらもご覧下さい
ご注意事項
- 本イベントの内容は講演者や主催者の都合により予告なく変更する場合があります
- 参加者による撮影や録音は禁止いたします
- イベント開催記録として写真・動画にて記録いたします。記録した写真などは開催レポート等に掲載することがあります
- 当日の資料の配付はございません
- 当日の発表資料については講演者により、本イベント終了後に本ページかSlideshare等で公開されます
- 理由がありキャンセルする場合はお早めに処理をお願いします
- 参加される方は,参加申込み完了時点で本注意事項にご了承いただいたものといたします。
ホワイトサポーター協賛企業
◆プログラム
# | 時間 | タイトル・アブストラクト | 講師 |
---|---|---|---|
- | 10:00 ~ 10:30 |
受付 | - |
1 | 10:30 ~ 10:50 |
■オープニング 共催団体である公益財団法長崎県産業振興財団 小島様に開会のご挨拶をいただきます。また、実行委員長よりQDGについてご挨拶と説明をいたします。 |
長崎県産業振興財団・4th長崎QDG実行委員会 |
2 | 10:50 ~ 11:50 |
■スペシャルセッション 「派生開発でDXの時代を生き残る ~「2025年の崖」への処方箋 ~」 経産省のDXレポートは、旧式の基幹業務システム(レガシーシステム)が企業の事業機会を奪い、競争力低下による日本企業のグローバル競争からの脱落を「2025年の崖」として警鐘を鳴らしている。この問題の構造は組込みシステムでも同様である。 本セッションでは、XDDP(eXtreme Derivative Development Process)を中心とする派生開発の技術が、新たなデジタルテクノロジー開発への基盤強化と人材育成に向けた「2025年の崖」に対する有効な処方箋であることを解説する。 キーワード:派生開発、XDDP、DX |
古畑 慶次 氏 (デンソー) ![]() |
- | - | 休憩 | |
3 | 12:50 ~ 13:20 |
■技術セッション 「UML Testing Profile紹介とテストアーキテクチャ開発のための拡張手法」 UML Testing Profile(UTP)をご存知でしょうか?Testing Profileは、システムやソフトウェアのモデル記述言語であるUMLにテストのための記法を加えた拡張プロファイルです。本セッションでは、まず2017年にメジャー・アップデートしたUTP2.0を紹介します。続いてUTP2.0を用いてテストを開発する際に、テストアーキテクチャモデルをより検討しやすくする拡張手法を紹介します。 本セッションは、ASTER智美塾による InSTA2019での発表、"Designing Fulfilling Test Cases with Test Aspect Model"に基づき、本イベント向けにアレンジして実施します。 キーワード:ソフトウェアテスト、UML Testing Profile、テストアーキテクチャ |
佐藤 陽春 氏 (4th長崎QDG実行委会) ![]() |
4 | 13:20 ~ 13:50 |
■技術セッション 「スタートアップ企業が実践するクラウドネイティブアプリケーションの開発手法(仮)」 現代のアプリケーション開発では、開発スピードとアプリケーション品質の両方を高い水準で求められます。 私が所属する組織では、パブリッククラウドである Microsoft Azure およびオープンソースの C# フレームワークである .NET Core を用いて、Webアプリケーションやサーバーレスアプリケーションの開発を行っています。 本セッションでは、弊社で実践している開発手法や最新技術についてご紹介します。 |
松村 優大 氏 (オルターブース) ![]() |
5 | 13:50 ~ 14:20 |
■長崎QDGサポーターセッション 1.ゴールド「株式会社ミナサポ様」 2.ゴールド「うさぎ組様」 3.シルバー「JSTQB様」 4th長崎QDGのサポーターによるセッションです! |
|
- | - | 休憩(10分) | |
6 | 14:30 ~ 15:00 |
■技術セッション 「テスト観点をうまく議論し使い回すためにできることを考える」 「テスト観点」という言葉を使ったことがある人、あるいは、聞いたことがある人は多いと思います。 「テスト観点」は、テストエンジニアにとって身近な割に、人によりイメージが異なりやすい言葉です。イメージがばらついていると、うまく議論が噛み合いません。また、テスト観点は整備した人・チーム以外の人・チームに利用されることがありますが、テスト観点をうまく使い回せるようにするのは案外難しいものです。 このセッションでは、テスト観点について議論をする前に確認したいイメージのばらつきと、テスト観点を使い回せるようにするために必要なスキルについて考えます。 キーワード:ソフトウェアテスト、テスト観点 |
井芹 久美子 氏 (NPO法人ASTER) ![]() |
7 | 15:00 ~ 15:30 |
■事例セッション 「プロセス改善活動の光と影 ~CMMI レベル5 は何をもたらし、何をもたらさなかったのか ~」 富士フイルムソフトウエアにおけるCMMIをモデルにしたプロセス改善活動のレベル5に至る経緯と、その結果として辿り着いた設計プロセスについて内容を説明し、プロセス改善活動における教訓とポイントを若干アイロニカルにご紹介いたします。 キーワード:プロセス改善、CMMI,設計プロセス |
山口 祐史 氏 (富士フイルムソフトウエア) ![]() |
8 | 15:30 ~ 16:00 |
■LT(ライニングトークス)セッション 参加者によるライトニングトークスです。一人5分でソフトウェア開発に関することであれば自由に発表可能! 1.「修士課程で体系的に勉強しませんか?長崎県立大学大学院情報工学専攻」 計算と通信,また,人間と機械の営みで作れる,実世界と仮想世界を 融合させた未来社会はどんなものか?長崎県立大学大学院情報工学専攻をご紹介します.ソフトウェアは勿論コア技術です. 2.「WACATEによる加速事例~いちイベント「参加者」が「運営側」になりシンポジウムで「事例発表」し「技術書執筆」まで辿り着いた物語~」 2013年冬のWACATE(ソフトウェアテストの合宿形式勉強会コミュニティ)への参加をきっかけに、自分には出来る訳がないと思っていた世界に足を踏み入れていた加速事例。 あなたは【長崎QDG】への参加をきっかけに、どんな世界に辿り着いてみたいですか? 事例に耳を傾けながら、あなたにとっての加速ポイントを見つけてもらえたら嬉しいです。 3.「CCPMの自社導入に向けて」 CCPMの魅力と自社適用に向けてのロードマップをLT枠で。CCPMとは:人の特性を利用して、プロジェクトの制約(クリティカルパス→クリティカルチェーン)を守り、納期遵守率を向上させる手法。 4.「新人2年半のソフトウェアQA業務を振り返る」 新人ソフトウェアQAが、ソフトウェアテストや設計レビューに対し抱えていた悩みについて、私の2年半の経験と絡めてご紹介します。 |
穴田 啓晃 氏 @caori_t 氏 要谷 貴則 氏 金田 直純 氏 |
- | - | 休憩(10分) | |
9 | 16:10 ~ 16:40 |
■技術セッション 「ソフトウェアテストでのSTAMP/STAPやFRAMの活用 ~システムズエンジニアリングのモデリング手法の活用~」 システムズエンジニアリングでのモデル化・分析手法の一つSTAMP/STAPはソフトウェア中心のシステムのハザードの分析に適した手法法とされている。ハザードによって生じうる損失の定義をどう定義するかによって、安全工学の知見を広く活用することを意図している。また、レジリエンスエンジニアリング向きの手法の一つFRAMは損失や失敗でなく成功という観点でもモデル化・分析を可能とする。このようなSTAMP/STPAやFRAMをソフトウェアテストで活用する例について検討する。 キーワード:ソフトウェアテスト、ハザード分析、STAMP、STPA、FRAM |
日下部 茂 氏 (長崎県立大学) ![]() |
10 | 16:40 ~ 17:10 |
■技術セッション 「レビューの歩き方」 調整中 |
原 祐貴子 氏 (日本アイ・ビー・エム) ![]() |
- | - | 休憩(10分) | |
11 | 17:20 ~ 18:20 |
■スペシャルセッション 「IoT機器のセキュリティの評価方法」 JPCERT/CCによって2019年6月に公開された「IoTセキュリティチェックリスト」を使って組み込み機器の開発者が実装すべきセキュリティ機能を判断するための手順を概説する。これは、組み込み機器開発者の多くはサイバーセキュリティリスクや脅威についての知識や対処の経験が不足している場合、具体的に最低限のセキュリティ機能の実装項目を確認するために役立てていただきやすいように、機器の種別やアプリケーションによってどのような項目の実装を行うのかについての一覧表を用いるやり方について解説し、簡単な演習も行う。 キーワード:IoT、セキュリティ |
松岡 正人 氏 (シノプシス) ![]() |
11 | 18:20 ~ 18:30 |
■クロージング 実行委員会より閉会のご挨拶を申し上げます。 |
4th長崎QDG実行委員会 |
講演者プロフィール
古畑 慶次 氏:株式会社デンソー
1988年日本電装株式会社(現 株式会社デンソー)入社。研究開発、基礎研究部門を経て、携帯電話、ナビゲーションの開発に従事。現在は、デンソーの次世代を担うソフトウェア開発リーダーを育成する研修の開発、講師を担当。また、社内外で、ソフトウェア開発、プロセス改善の現場指導、論文指導を通して成果直結型の技術者育成に取り組んでいる。2015年3月南山大学大学院数理情報研究科数理情報専攻修了。博士(数理情報学)、産業カウンセラー(JAICO認定)
佐藤 陽春 氏:4th長崎QDG実行委会
2007年製造業系の人材育成サービス子会社に入社。プログラミング、ソフトウェア設計、ソフトウェアテストなどの分野で教育・人材育成に従事してきた。近年はソフトウェアテスト課題を扱うグループ会社全体のワーキング活動を運営し、組織のテストスキルの底上げの一端を担っている。その後、職場を移し、現職ではソフトウェアテストプロセスのテーラリングと適用、テストの自動化の推進に従事している。
親戚が佐賀県在住。QDG参加は3回目。家族同伴での長崎訪問を楽しみにしている。
松村 優大 氏:株式会社オルターブース 業務執行役員/CTA、Microsoft MVP for Development Technologies
1987年島根県生まれ。長崎の大学を卒業後は福岡県で就職。.NETとPHPが好きで、趣味や仕事で開発を行っている。Fukuoka.NET(通称:ふくてん)を立ち上げた他、PHPカンファレンス福岡2019 実行委員長を務めるなど、福岡の.NET技術者の情報発信やコミュニケーションの一助となるよう、コミュニティ活動を行っている。
大の野球好き、特にMLBは三度の飯より好き。
井芹久美子 氏:NPO法人ASTER
エンタプライズ系ソフトウェア開発に携わったのち、現在はQAとしてサービス開発に従事。
長崎は、2018年11月JaSST'18 Kyushuの「ワークを通してじっくり考える同値分割&境界値分析」講演で来訪して以来、約1年ぶり。
その他の活動:
・2010年から2016年まで、ワークショップWACATEの実行委員として活動。テスト設計技法を中心に講義やワークショップを行う
・2018年、JaSST'18 Tokyoで『チュートリアル3:「JSTQB Advanced Level テストアナリストのシラバスでテストを学ぼう」』講師を担当
・2019年、「テスト設計コンテスト'19 - テスト要求分析チュートリアル」で講師を担当
山口 祐史 氏:富士フイルムソフトウエア株式会社
2011年のCMMIレベル5達成まで、足掛け10年程度センターSEPGとしてプロセス改善活動に従事、その後体系的な設計プロセスの構築を進め、現在は当該設計プロセスを担えるアーキテクト人材の育成を担当する。
マイケル・ジャクソンをこよなく愛し、歌い踊るのが日課。かなりキーは高い。
日下部 茂 氏:長崎県立大学
長崎県立大学・情報システム学部・教授、2016年4月より現職、ソフトウェア開発のプロセスやモデリングなどの研究に従事
原 祐貴子 氏:日本アイ・ビー・エム
入社後、エンタープライズSIを中心に社内技術サポート、SIプロジェクトで経験を積む。2004年、第三者品質検証組織IBM-QI(Quality Inspection)チームに参画以後、仕様書レビュー、ソースコードレビュー、メトリクス計測・分析等に従事し、経験したプロジェクトは2,000件を超える。現在はソフトウェア欠陥研究を中心にレビューやコンサルティングを行っている。憧れの人はGrace Hopper。
松岡 正人 氏:日本シノプシス合同会社 シニア プロダクト マーケティング マネージャー
新潟県長岡市出身の元組み込み含むソフトウェア開発者。
元ラショナルソフトウェア(日本アイ・ビー・エム)、元日本マイクロソフト、元カスペルスキー、2019年7月より現職。
JNSA IoT Security WG リーダー、JaSST Tokyo 実行委員 & サイクリスト
https://www.linkedin.com/in/masatomatsuoka
◆LT・情報交換会、エクスカージョンツアーについて
締め切りました:LT(ライトニングトークス)お申込みについて
- LT(一人5分)でご発表いただける方は、LT枠でお申し込みください(抽選4名です)
- LTの内容はソフトウェア品質やテスト、開発に関するものであれば自由です
- 申込時のアンケートにて「発表タイトル」「発表者名」「eメールアドレス」をご連絡下さい。
- 企業によるツールやサービスの宣伝など、営利目的の内容はお断りさせていただきます(イベントサポーターをご検討下さい)
- 応募者多数の場合は抽選となります。また、地元からの発表を優先とさせていただきます
情報交換会
- 4th長崎QDG終了後にNaITE主催の情報交換会「NaITE Night」を企画しておりますので、講演者や参加者とさらなる交流をされたい方は次のリンクからお申し込み下さい
- NaITE Night vol.12 in Nagasaki
エクスカージョンツアー(翌日の市内観光)
- 遠方からの参加者向けに4th長崎QDGの翌日(10/26)にNaITE主催の長崎市内観光「NaITE - Tours in Nagasaki」を企画予定です。参加されたい方は次のリンクから申し込み下さい
- NaITE - Tours in Nagasaki vol.2
◆メディアサポーター
◆協賛団体のイベント
◆過去の長崎QDGおよびAgile Japan長崎サテライト
- 2019/07/27:Agile Japan 2019 長崎サテライト with NaITE
- 2018/09/15:Agile Japan 2018 長崎サテライト with NaITE
- 2018/02/02:3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering
- 2017/07/01:Agile Japan 2017 長崎サテライト with NaITE
- 2016/10/07:長崎 Software Quality and Development Gathering 2016
- 2016/07/30:Agile Japan 2016 長崎サテライト with NaITE
- 2015/08/12:長崎 Software Quality and Development Gathering 2015
◆4th長崎QDG実行委員会
共同実行委員長
池田 暁 (日立オートモーティブシステムズ)
日下部 茂(長崎県立大学)
実行委員
岡崎 晃伸(レスコ)
大月 美佳(佐賀大学)
小笠原 秀人(千葉工業大学)
かわさき くみ(4th長崎QDG実行委員会)
古畑 慶次(デンソー)
佐藤 陽春(4th長崎QDG実行委員会)
角田 俊(NaITE)
手島 尚人(GMOペパボ)
当日運営スタッフ
ミツキ
酒井 宗一郎